content access モジュール削除後の対応
Drupal5x用の記事毎のアクセスレベル設定に便利なContent_accessモジュールですが、
モジュールの無効化や削除だけでは、モジュールの機能が生き残ってしまい、新たな記事の作成後に少々面倒な事になります。
新たな記事を投稿したら、一旦モジュールを有効化させ、再度無効化した上でアンインストールの手順を踏まないと、ログインしていないユーザーがその記事にアクセスできないという、状態になってしまいます。
この状態は、6xバージョンアップしても、引き継がれてしまう為、content accessモジュールを一旦インストールしてしまったサイトは半永久的にこのモジュールの呪縛を受けるという事になってしまいます。
この状態から脱出する方法は、content accessモジュールをインストールした際に変更されるDBのテーブルをインストール前の状態に戻す事で可能になります。
drupalのインストールで、node_accessというテーブルも作成され、nid:0, gid:0, realm:all,grant_view:1,grant_update:0,grant_delete:0とデータが入ります。
ここに、content_accessモジュールをインストールすると、
nidの値が0から1に変更され、ノードの数だけデータが挿入されます。
content accessモジュールはアンインストールの際に、これらのデータの削除を行わない為、記事(node)が追加される度にnode_accessテーブルにデータを追加し続けてしまいます。
この為、モジュールをアンインストールしたにも拘わらず、モジュールの機能が生き続けてしまう事になってしまいます。
モジュールをアンインストールした後に、DBに直接手を入れ、nidに1以外の数字のデータを全て削除した後に、1を0に打ちかえる事でcontent accessモジュールの機能を完全に消し去る事ができます。




