さくらインターネットでDrupal
さくらインターネットのサーバーでDrupalを運用するには、さくら専用にhtaccessを書き換えなければ動かないという情報があちらこちらにあります。
当方でも、昨日の午後からさくらインターネットのサーバーにDrupalをインストールしてみましたが、
htaccessを一切いじらない状態では500 server errorが返ってくるはずなのに、そのエラーが出ませんでした。
しかし、インストール後にもDrupal内部でエラーが出まくりで、6xでも5xでも関係なく、エラーエラーエラー。エラーの嵐。
表示されていたエラーメッセージで検索しても、全く情報が得られず、なんじゃこりゃ?なんて思っていたのですが、
帰宅後に、インストールしたサイトを開いて、再度エラーをださせようとしたところ、ログイン後に、何かの操作をすると、セッションが切られてしまうという状態。
日中よりも更に状態が悪化しているではありませんか。
DBをまっさらにして、全てのファイルをアップロードしなおして、さぁ!インストール!とやってみれば、今度はForbiddenの表示。。
なんなんだこれは!!と思いましたが、ウェブアプリケーションファイアーウォールのせいであるという事が判明し、それをオフったところ、インストール画面が表示。
インストール自体も、すんなりと終わり、動作の確認をすると、今度な全く問題なく動いてくれました。
日中に出ていたエラーも全く無く、なんなんだろうと、考えて出てきた結論は。
日中までは「お試し期間中」だった為に、よくわからない制限が働いていたのだろうという事。
日付が替わり、正式なアカウントとなった為に、正常に動作するようになったのあろうと思います。
ここでおさらいです。
さくらインターネットでDrupalを運用する場合には、正規アカウントに移行してから作業を行う事。
htaccessはOPTIONが禁止されているので、
OPTIONの前に「#」を付けて無効にする。
但し、それだけだと、DirectoyIndexが表示されてしまうので、
DirectoryIndex index.php を
DirectoryIndex index.php /index.php
と書き換える。
クリーンURLの機能を使いたい場合には、
RewriteRule ^(.*)$ index.php?q=$1 [L,QSA] を
RewriteRule ^(.*)$ /index.php?q=$1 [L,QSA]
と書き換えること。
そして、PHP.iniに
mbstring.func_overload = 0
mbstring.language = neutral
mbstring.http_input = pass
mbstring.http_output = pass
mbstring.encoding_translation = off
mbstring.internal_encoding = UTF-8
magic_quotes_gpc = Off
register_globals = Off
session.auto_start = Off
と。
これはコンパネから入力しても良いし、php.iniのファイルを作成してアップロードしてもOK。
この記事を読んでも何がなんだかわからない人は
この記事にくっついているファイルをダウンロードして、ファイル名を変更(sakuraの文字を削除)した上で、サーバーにアップロードしてお使い下さい。
| 添付 | サイズ |
|---|---|
| sakura.htaccess | 3.87 KB |
| sakuraphp.ini | 259 byte |




