考えてもみれば。これもコンサルティングなんだ。
今月に入り、あるサポ自仲間から新規のサイト製作に関しての相談を受けてます。
詳しい内容は明かせませんが、新たな会社を作るにあたり、その業種向けの専門サイトを製作したいというトコロから話は始まってます。
お手本になるような他社のサイトを見る。
舐めるように見る。
私自身はデザイン部分に関してはアレコレ言える立場に無いので、スルーですが。
最も見なければならないのは、サイトがいかに活性化しているかどうかですね。
情報ポータル的なサイトを目指しているので、登録者数が一番の目安となりますが、あるサイトでは開設以来約3年で登録者数46人。
はい、ほぼ絶望的な数字だと思います。
もう一つ、似たようなサイトを見てみる。
やはり、開設から3年ほど経過してはいるようだが、登録者数は100前後。
システム的にはかなり作りこんであり、100万や150万程度で作れる仕組みでは無い事だけは伺える。
それだけの費用を投下しても、ユーザー数は絶望的な数字。。。
これはもう、費用対効果の面だけを見てもオススメできません。
しかし、クライアント予備軍の方がその社名で検索して、その会社のサイトの存在が確認できないという状況もマズイ。
当方からの提案は、後の機能拡張を踏まえた上で、最低限の仕組みで作るのがベストではないか。。という事です。
もちろん、スタティックでは実現不可能ですから、DB連動型のCMSを使います。
当方の基本姿勢として、依頼主に費用対効果が望めない仕事はしたくないんです。
ですから、実際の製作に掛かる前段階での打ち合わせは苦にしません。
発注は、仕様が固まってからでいいんです。
仕様が固まらないウチに見切り発車で製作に入っても、製作途中で仕様変更が発生するのは目に見えてます。
仕様変更となれば、見積り金額も変化して然るべきですし、双方に良い結果をもたらすとは思えません。




